肝硬変に伴う腹水の症例における漢方併用の経過事例

 

ご相談の病名/症状

 

肝硬変から始まり腹水の症状が出てきた。

 

最初の諸症状

 

足の浮腫みと、腹水によりお腹の張りがある。利尿剤を服用し尿量は多いが、腹水の溜まるスピードが早い。

 

【その他、患者様が感じている症状】

 

 

患者様の症状に対する漢方のご提案内容

 

患者様の状態を考えて、以下ものを提案

・肝臓の炎症に対し、炎症緩和に働きかけるもの
・アルブミンが低いため、栄養状態を高めるもの
・腹水の溜まるスピードが速いので、水分代謝をよくするもの

 

漢方の利用後の経過

 

服用後1ヵ月で浮腫みがほとんどなくなった。

 

漢方の利用後の数値の推移

 

 

漢方を始めて変化を感じられた期間

 

約1ヶ月

 

その他、患者様が感じられた変化

 

血液検査所見として

ALB:2.3⇒2.7⇒3.1
LDH:525⇒312⇒279
ALP:168⇒118⇒99
CRP:0.65⇒0.19⇒0.11

以上のような変化が見られた。

 

担当者の解説

 

穿刺をしても溜まるスピードが早いご様子の為、「不要はな水分を排出」するとともに、「炎症緩和に働きかける」、「栄養状態を高める」ものを併用したことで、腹水の減少につながったと考えられます。

 

※個人の感想であり効果・効能を示すものではありません

ご相談方法(電話・メール)/土曜・祝日も対応しています。

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