
ご相談の病名/症状
数十年前より肝炎→2年前アルコール性肝硬変と診断→禁酒も出来ず、病院に行きたくないので放置した結果→腹水症状が出始める。
最初の諸症状
病院に行かれておらず、最新の血液検査を拝見するが1年前のデータ。この時すでに肝機能の数値が高くビリルビン数値も高い
ALB数値は低めだったが、ご予算的に対策できない。
ビリルビン上昇、アルブミン低下の所見から明らかな肝機能低下を疑う。
【その他、患者様が感じている症状】
黄疸、体重増加等
患者様の症状に対する漢方のご提案内容
御予算も考慮し、まずは肝機能炎症緩和・ビリルビン対策・利尿作用を中心に2種類の漢方を提案。
漢方の利用後の経過
病院にも行き検査を行う。少量の腹水を抜く(腹腔穿刺)その後、漢方開始。漢方服用約1か月で腹水も抜け、とても体感が良い。
黄疸症状も緩和し、増加していた体重も元に戻る。
食事も取れるようになりALB数値も向上。漢方服用15日で体重2㎏減。その後もとても体調が良く腹水症状も緩和して仕事も以前のペースに戻す。
漢方の利用後の数値の推移
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漢方を始めて変化を感じられた期間
2週間
その他、患者様が感じられた変化
お腹の張りが緩和した現在では肝臓の炎症を緩和をしながらの様子見。利尿剤も様子をみながら服用回数などは調整して、減薬中。
肝臓機能向上・炎症緩和・ビリルビン対策は、そのまま継続していく。
担当者の解説
漢方を服用するにあたり、ご予算も大きな問題となります。漢方で対策を行う場合1+1=2ではなく、それ以上に大きくポジティブに働く場合もあります。今回のお客様はやれる範囲での対策を取り入れることで大きな変化が見られました。10やれなくても何か対策することは、とても重要だと考えます。
※上記の症例は効果・効能を保証するものではありません。


