Tさん(58歳・男性):腹水(肝臓病)/漢方相談・症例

 

ご相談の病名/症状

 

B型肝炎から肝硬変、肝臓癌に悪化し、腹水の症状が出始めた。排尿も排便もでているが、食欲は殆どない。水分を良く飲み、冷えが強い。抗がん剤をずっとされていたが、身体がひどくだるいので現在は中断している。

 

お腹まわりだけむくんでいる状態で、張ってはいない。病院のおくすり6種ほど服用中。

 

ご相談時の血液検査データ

 

 

漢方のご提案

 

(病院でのお薬と併用しながら)

抗炎症、解毒、免疫に効果のある漢方薬2つ
活性酸素を含む健康食品1つ

 

漢方を始めて変化を感じられた期間

 

最初に変化が見られたのが5日目

 

患者様の変化

 

腹水でご飯が食べられず、食べても胃の不快感が激しかったそうですが、5日目ごろから腹水が抜けて身体の火照りがとれ、ご飯をおいしく食べられるようになられま
した。その後、2週間目で血液検査の数値(GOT(AST)・GPT(ALT)・γーGTP・Tーbil)が減少されました。

様子を見ながら2か月目ごろからは、免疫中心のご提案をご提案しました。3か月目ごろには、血液検査の数値も安定するようになった上、お仕事も始められました。

 

担当者の解説

 

肝臓癌による腹水ということで、最初に腹水の不快感を改善し、ご飯を食べられるようになって身体に栄養を蓄えて、安定させることを目指しました。その後、潰瘍や手術とさまざまなことが重なり、体調が悪化したり良くなったりを繰り返すようになりました。

 

その時々に応じてご提案の変更をし、体調が安定するように心がけました。患者さまご本人もご家族の方も病に負けず頑張られた結果、退院の予定が立って本当によかったです。

 

※上記の症例は効果・効能を保証するものではありません。

ご相談方法(電話・メール)/土曜・祝日も対応しています。

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