
ご相談の病名/症状
手術後に腎機能低下。医師からは、いずれ透析と言われている。手術後も心臓の方に障害があるが、位置的に処置がむずかしい状態。
むくみ、背中に強いかゆみがある。
最初のご提案
腎臓に負担を掛けないために血流の改善を目指すための漢方を2種類ご提案。
漢方を始めて変化を感じられた期間
7ヶ月。最初に変化が見られたのは2ヶ月とのことです。
患者様の変化
漢方を利用し、背中の強いかゆみが殆どなくなりました。血圧が下がり、顔色がとても良くなったとのことです。
担当者からの解説
血液検査の数値があまり良くない状態で、重い手術の影響をうかがい知れました。ゆっくりではありますが、数値がわるい方向に行くことはありませんでした。ご本人様の顔色がよくなったことで、透析の検討が延長できたそうです。
いずれ透析になる可能性が高い場合、短期間で劇的な変化を期待することよりも、まずは表面化しているツライ症状をとってあげて楽にすること、そして残っている腎機能の向上や回復に向けて取り組みやすい状態にしてあげることが大切だと考え、漢方の組み合わせを考えました。
血糖が高かったりコレステロールが高いと血液の粘度が高く、ドロドロ状態になり腎臓の毛細血管に負担がかかります。また腎臓は肝臓とも関係があり、肝臓が活発になればその分、解毒ができます。そのため腎臓の負担にならないように、肝臓も活発にしていくことも合わせて考えて行く必要があります。
※上記の症例は効果・効能を保証するものではありません。



