慢性腎臓病・高血圧・糖尿病予備群の症例における漢方併用の経過事例

 

ご相談の病名/症状

 

慢性腎臓病、高血圧、糖尿病予備群と言われている。

 

最初の諸症状

 

腎臓病の諸症状として便秘気味、倦怠感、皮膚の痒み、浮腫みが出ている。

 

【その他、患者様が感じている症状】

 

患者様の症状に対する漢方のご提案内容

 

慢性腎臓病、糖尿病が背景にあることから血液の質が悪いことが推測される為、末梢血管の血流改善、解毒、炎症緩和。倦怠感がでているので気力回復。浮腫対策に体内の水分循環の改善を目指す漢方をご提案。

 

漢方の利用後の経過

 

ご服用15日ほどで尿が出やすくなってくる。合わせて浮腫みが楽になってきた。ご服用6ヶ月でクレアチニン値が下がり、安定している。

漢方の利用後の数値の推移

 

 

漢方を始めて変化を感じられた期間

 

約6ヶ月

 

その他、患者様が感じられた変化

 

血液検査では以下のような変化が見られた。

クレアチニン3.59 → 2.40
BUN51.3 → 38.4
尿蛋白++ → +
尿潜血+ → +-
尿糖++++ → -

 

担当者の解説

 

この半年間で、T様のクレアチニン値が一時的に上昇した時期がありましたが、T様自身が積極的に水分を摂取し、食事にも注意を払っていたことが挙げられます。これらの努力が、クレアチニン値の改善に寄与したと考えられます。主治医の先生はシャントの手術を勧めていたものの、「数値が改善されているので、今後の経過を様子を見ましょう」との判断を下され、T様はその結果に喜んでいます。

この症例は嬉しい報告であり、T様の自己管理と治療方針の調整が効果を発揮していることがうかがえます。今後も引き続き、定期的なカウンセリングと主治医との協力が重要です。

 

※個人の感想であり効果・効能を示すものではありません

ご相談方法(電話・メール)/土曜・祝日も対応しています。

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